科学する力をもった”みりょく”(実力・魅力)あふれるグローバルリーダー育成プログラムの確立

本校は,2011(H23)年度に文部科学省よりスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されました。
2011~15年度の第Ⅰ期SSH指定の5年間は「豊かな未来を創造できる人材育成のためのカリキュラムの研究開発~豊かで持続可能な社会を構築できる人材の育成~」を研究開発課題に掲げ,ESD(持続発展教育)の観点を取り入れたSSHの研究開発を行いました。特に2014(H26)年度からは全校での課題研究を実施し,生徒の主体的・協働的な学びを引き出すうえで,大きな効果がありました。
2016(H28)年度に再指定された第Ⅱ期SSHでは「科学する力をもった“みりょく”(実力・魅力)あふれるグローバルリーダー育成プログラムの確立」を新たな研究開発課題に掲げ, 第Ⅰ期SSHで構築した全校での課題研究における主体的・協働的な学びを全教育活動に拡充することで,「これからの未来をたくましく生き抜く自律した十八歳」の育成および真正な学習を創出する「未来型」の進学校への進化を目指しています。

第Ⅱ期SSHの重点研究開発テーマ

第Ⅱ期SSHでは,以下の3点を重点研究開発テーマに設定しています。

科学的思考力や問題発見・解決能力を育成するためのカリキュラムの研究開発

VK3PR_3

全校での「課題研究」の実施に加え,理科や数学・公民・情報等に設定したSS科目を通して,将来グローバルリーダーとして必要な,科学的思考力や創造性等を引き出し伸ばすための,カリキュラムの研究開発を行います。

主体性・自律的な学習態度を引き出すためのプログラムの研究開発

VK3PR_4

海外の科学研修,外国人留学生や研究者等との議論,企業や大学・研究機関と連携した研修,地域貢献を目的とした調査研究等により,生徒一人一人の主体性や自律的な学習態度を引き出すためのプログラム(“本物”の体験)の研究開発を行います。

国際社会で通用する発信力を身に付けさせるためのカリキュラムの研究開発

VK3PR_1

SS教科「Science & Presentation」や「課題研究Ⅰ・Ⅱ」での成果発表など,国際社会で通用する発信力を身に付けさせるカリキュラムの研究開発を行います。

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)とは

SSH(スーパーサイエンスハイスクール)は,文部科学省が科学技術,理数教育を重点的に行う高等学校等を指定する制度であり,平成14年(2002年)にスタートしました。SSH指定校は,先進的な理数教育を実施するとともに,高大接続の在り方について大学との共同研究や,国際性を育むための取組を推進します。また創造性,独創性を高める指導方法,教材の開発等の取組を実施します。

詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください(国立研究開発法人 科学技術振興機構のSSHのページに移動します)

MENU
PAGE TOP